Recra X note

LEADERS BLOG

2021.1.15 / 小平洋一

皆さん「渋沢栄一」という名前は聞いた事があるかと思います。
みずほ銀行・東京証券取引所など、多種多様の多くの企業を設立し、社会公共事業に尽力した人物です。
多数の事業を展開する最大の目的は「日本全体を良くしたいという公益の追求」でした。しかし1人の力ではできる事も限られるため、経営自体は信頼できる人に任せ、自らは発起人や調整役に回ることで、広範囲な事業領域に徹することができました。その「任せられる人」を見極める際の基になったのが「論語」でした。

前段が長くなりましたが、この「人を見る目」を自身で育み、実践することで、部下を持つ管理職者は大きな役割を果たすことができるのではないでしょうか。

「子曰く、其の為す所を視、其の由る所を観、
            其の安んずる所を察すれば、人焉んぞ隠さんや」
訳すると
「どんなに素晴らしい行動や言動をしている人物だとしても、その動機・目的を把握し、さらに真に求めている事までを見極めなければ、信頼できるかどうかはわからない」
とでもなりましょうか。

コロナ禍の現在、様々な環境が驚くほどの速度で変化しています。このような中で「人を見る目」をしっかりと養い、先ずは「やって見せ」そして「任せ」、互いに成長する1年にしようではありませんか!!

今年も頑張りましょう!!!

2020.12.1 / 小平洋一

先日ふとこんな言葉が目にとまりました。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

マザーテレサの言葉という事ですが、似たような格言は多々あるようで発祥は定かではありません。
しかし、内容は「確かにそうだな~ 自分はこんなことを思いながら日々過ごせているだろうか・・」と感じるものでした。

思考という「想い」が、いずれは「自分の運命を分ける事になる・・」
仕事でも全く同様だと思います。
効率や理論だけではなく、自分に期待されている仕事・任務の本質をしっかりと見つめ、日々心を配ることを繰り返すことで、会社の中・社会の中で役に立てる存在・頼りにされる存在に成長していけるように感じます。
芯の強い、しかし穏やかでしなやかな存在になりたいものです。

2020.10.16 / 小平洋一

1年は早いもので、第64期がスタートしました。
今年度は組織改編もあり、名実ともに新たなスタートです。

63期は国内外を問わず、本当に様々な環境変化がありました。
台風19号・21号の大型災害、オーストラリア・アメリカでの山火事、現在も終息の目途が立たない新型コロナウィルス・・・

この様な異常とまで言える状態ではありますが、当社は比較的健全な経営を継続する事が出来ました。これは従業員の皆さんの努力の賜物です。こと営業担当者の皆さんは、顧客訪問できない・・など、これまでに無い苦労をされている事と思います。

現在も猛威を振るうコロナ禍で、様々な様式が変化し始めています。
この様な環境の中でも、エンドユーザーの皆様は当社の商品を必要としています!
三和物産の存在意義は、どのような環境の中でも、心のこもった葬送の手助け事が出来る事ではないでしょうか。
皆さんは、私たちの商品を必要とするエンドユーザー様に、それを届ける事が出来る唯一の存在であると考えます。これは、私たちにしか出来ない事です!

新年度、様々な困難が有ろうとも、この誇りをもって邁進しようではありませんか!

2020.9.4 / 小平洋一

 この数回のブログでは、業績やコロナについて書いてきましたので、この辺で少しばかり箸休めを・・

「御伽衆」

 皆さん、この漢字読めますか? 意味が分かりますか?
 これは「おとぎしゅう」と読みます。

 古い話ですが、室町時代の後期頃から江戸時代の初めころにかけて将軍や大名の側にいて、雑談に応じたり、自己の経験談、書物の講釈などをした人の職名です。
 自身に多彩な知識や話術を身につけ、トップに世情を語る・・そんな役目の人が昔は存在しました。

 社外では「お客様」に、社内では「上司や部下」に対して、そんな存在になってみるのも良いと思います。
簡単に言うと、「聞き上手」「話し上手」になり、相手のふところに入って行く事で、思わぬ話が聞けたり情報が入ったりするものですと言う事です。

 頼りにされる存在、信頼される存在に近づくためにも試してみては如何でしょう。きっと人との会話が今以上に楽しく価値のあるものになるかもしれません。

2020.7.24 / 小平洋一

1年は早いもので、第63期もいよいよ第4四半期に入っています。
今期を振り返ると、本当に色々な事が世界中で起きています。
現在も猛威を振るう「新型感染症(新型コロナ)」、日本のみならず世界の各地で発生している「異常気象」・・・
出来事を列挙すれば、下を向きたくなるような事ばかりですが、この様な中でも当社は健全に業績を維持しています。
これは本当に素晴らしい事です!
それもこれも、社員の皆さんの努力や頑張りが有ってこその事です。
三和物産はこれからも様々な事にチャレンジしながら、皆さんと前へ前へと進んで行きます。
健康にだけは注意しながらあと3ヶ月、1年の目標達成に向かい頑張り、美味い祝杯をあげましょう!!