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LEADERS BLOG

2020.4.3 / 浜永 良成

長崎大学熱帯医学研究所教授 山本太郎氏の「文明が生む感染症」より

我々への警告とともに希望とも受けとることができる言論と感じたので一部抜粋します。

ここ50年から100年ぐらいの間に新しいウイルスがどんどん見つかっています。人間がものすごい勢いで地球のあらゆる場所へ進出し、熱帯雨林などを破壊しているためでしょう。
野生動物とウイルスが調和的に過ごしていたところに人間が侵入し、調和を壊す。すると今度はそのウイルスが人間の社会に入り込もうとする。人間とウイルスは作用しあっています。
ただ悪いことだけではありません。ひとたび感染すると、人間には抵抗力がつきます。
感染者が抗体や免疫を持てば、それ以降は、季節性か散発的な流行がぽつぽつとある状態になります。性質が似た新たウイルスへの防波堤の一つにもなります。それが社会が集団としての免疫を持つということです。
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人間は様々なウイルスに感染してきました。自然界の中でも感染症のレパートリーをたくさん持つ動物です。そのことが我々を生態系から守ってくれています。いかにウイルスと共存していくか。多様性の確保が重要です。

2020.2.21 / 浜永 良成

三和物産では全社である取組を行なっています。
今までの考え方や行動では実現が難しい取組です。

ある営業員からこの取組を通して自分の思考や行動が変わったということを聞きました。

今までは自分の行動に対して
目的が明確ではない。
自社商品に対する意識が低い。(愛情がない)
だから
営業内容に自信がない。

このままではだめだと考えてお客様の声を聴くことに徹してみた。
その声に応える商談内容にだんだん変わっていくことができた。
お客様の反応も変わり仕事が楽しくなってきた。
そのなかで自社商品に対して自信を持つことができた。
思考や行動の変化が数字となって表れてきた。

一方的な商品説明(買ってください)からそれぞれのお客様の事情に合わせた商談(それならこういう方法はどうですか?)に自然と変わってきたようです。

これからは彼が自分で考え実行して得た成功体験をその他の営業員にも共有してこの取組による輪を大きくしていきたいと考えます。

2020.1.10 / 浜永 良成

企画部のミーティングでこれからの時代の新商品のアイデア発表を行いました。
前回私からの課題出しの時点でのみんなの表情を思い返すとあまり課題の面白さに共感してくれていないかなぁと感じていましたが大違いでした。

私にはとても考えつかないアイデアが伝わるような形でたくさん出てきて驚きでした。
その上どれもこれも方向性の異なるアイデアで実現してみたいという思いでワクワクしてしまいました。
一所懸命考えてくれたんだと嬉しかったです。

私が見ていることや感じていることはほんの一部で、もっと広い柔軟な捉え方が必要であり、と共にメンバーをとても頼もしいと感じました。

ただし市場に出せる商品になるかはこれからです。

2019.11.21 / 浜永 良成

先日社員の〇〇さん(以下男性なので彼と表記します)の結婚式に参列しました。

京都の老舗料亭の一部を繊細な木格子を取り入れた和モダンなブライダルホールに改築し、京都の伝統美を生かしつつお料理はフレンチという組み合わせがとても素敵で新鮮でした。

御祝いの言葉を述べさせて頂きました。
彼の勤務地は大阪で本社の石川県とは離れておりゆっくりと話す機会が無かったので時間を取ってインタビューさせてもらいました。

これまでの彼の歴史や大切にしていることなど聞かせてもらい御祝いの言葉のベースとしました。

翌日メールを頂いて、彼のことを詳しく知らない奥様方の友人、御親戚の方から彼の人となりがよくわかるスピーチだったと書かれていたうれしい内容でした。

さらに結婚式のテーブルには一人一人直筆でメッセージカードが置かれており「三和物産に入社して本当に良かったです」と書かれていました、このような時には一般的な内容ではあると思いつつ大変うれしかったのが本音です。

彼らが幸せになり「三和物産に入社して本当に良かったです」が真実になることそして「三和物産で働いてきて本当に良かった」と将来も言ってもらえるような「良い会社」に成長していかなくてはならないという想いを強くしました。

2019.10.18 / 浜永 良成

頑張っているのになかなか目標に達せず、どうしたらいいか悩んでいたA君がお客様の求めている要望に沿う提案が高評価でそこそこ大きな仕事の受注につながった。

今までの上長や仲間からアドバイスを受けていた仕事の進め方の意味がわかったと話していた。
アドバイスを真摯に受けとめたことと試行錯誤し続けたことが良い結果を生んだのだろう。

彼はこれをきっかけにいっそう工夫して頑張るし、こんどは後輩へのアドバイスや同僚への応援もこの経験をいかして実践的になるだろうし、なにより心が入ると思う。
チームで仕事に取り組む先導者となってもらいたい。

とても嬉しい出来事でした。