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LEADERS BLOG

2019.9.20 / 浜永 良成

6月と8月の展示会に新しい商品を数種類出品しました。

新しい機能や新作デザインの商品については

 故人を敬う所作で見送ることができる。
 面白い機構ですね。
 これまでなかったモチーフの商品ですね。
 従来のタイプがやはり葬儀には向いている。
 何かおかしな形ですね。
 この柄は葬儀には向かない。

このようにプラスのご意見もマイナスのご意見もありました。
しかし以前の全否定的な反応はほとんどなく、この業界の受けとめ方も大きく変化しています。

世の中の様々な商品が多様化していますが葬儀の世界にもようやくその時代が訪れた感があります。

この業界にはきっとまだまだ潜在ニーズがひそんでいます。それに気づかせるような商品を創って皆さんに見てもらい、触れてもらいたいと思います。
アンケートでは新しい商品は生まれない、確かによく言われることですが見たこともないモノを世の人に問うのは無理なことなので考えるのは我々の役目です。

会社のみんなと世の中を広く観て、知恵を絞りあい、想いを込めてプロトタイピングを繰り返した商品が日の目をみるチャンスが訪れていると感じます。

2019.8.2 / 浜永 良成

先日他業界の方や経営者の方を弊社に招いて話し合う機会がありました。
ざっくばらんに本音で語り合う場でした。

その中でこの間の組織の取組みを説明した後に三和が今一番力を入れている商品(桜風という棺)のプロモーションについて意見を頂きました。
我々の業界の商品は消費者へのアプローチがデリケートで、一般的には広告として流れることのないひっそりとした商材ですが、皆さんには一様にもっと遠慮せず広告すれば良いと言われました。

例えば紙芝居と動画を合わせたユーチューブなどでも見れる「むびしばい桜風」があるのですが、そこでも桜風は漫画表現とし、リアルな表現を避けていますが、それに対しても堂々と「現物」(リアルな棺の写真ということです)を見せたらいいと言われました。
他にも「現物」を見せることに「違和感は無い」「遠慮することはない」とアドバイスを頂きました。更にはそのくらいしないと今後の新手の異業種が参入した時に競争力に欠けると。
社内でもそういう意見は有ったのですが、社会からのマイナスの声が聞こえることが怖いというのが本音でした。

更にぐさっときた意見は、社会へ商品を発信しても我々の商品は葬儀社様からでないと買うことはできないので、我々が取引のない葬儀社で葬儀を行う消費者の方が三和の商品を希望しても使って頂くことができません。希望した方全員に届けることのできる仕組みになっていないといけないと。
気持を届けるつもりで商品開発を行なっているのに、それでは単なる「モノ売り」の域を出ない。今でも頭から離れません。

こういう業界外の方と話すと、普段気がつかない大切なことが浮きぼりになり、やはり「人」への「想い」をもっと大切にしていかなくてはいけないと思いました。

2019.6.28 / 浜永 良成

三和物産独自の
新商品やサービスを創ること、
お客様の「実現したい」に応えていくことに
夢中です。

その瞬間瞬間の仕事も大切ですが、
実際にそれに取り組むことで
さらに見えてくるモノがあるはずです。

夢中になれるコトがあるのは
生きている上でとても幸せなことです。
大変なことも多いけれど
それを見いだせるのがきっと仕事です。

何か夢中になれることを探したい人。
夢中になれることがまだ見つからない人。
三和のメンバーと懸命に仕事に取り組むことで
夢中になれるコトや、見えてくるモノが
きっとあると思うのです。