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LEADERS BLOG

2023.12.28 / 小平洋一

令和5年最後のブログとなりました。

誰もが感じている?のではと思いますが、年を追うごとに「1年が早い・・早すぎる・・」と思う今日この頃です。
この一年、良いことも悪いことも沢山ありましたが、総じて考えると「健康に無事に一年を過ごせた」事が、とても有難いことだと思い「良しとしたい」と思います。

このお正月休みに、来年の自身の理想の姿を、おせち料理を摘まみながら考えたいと思います。

今年も一年お疲れ様でした、そして来年も笑って過ごせる、明るく楽しい一年にして行きましょう!!

2023.12.25 / 西河誠人

M1グランプリ2023で流れてきたメロディーが懐かしくて、学生時代を思い出しました。 今年はなぜかそのメロディーがすごく気になり「これってハイスタやったよな?」とSpotifyで検索。その後は、ほぼM1は見ずにテレビはついているだけという状態でなつかしのハイスタの曲を次々と聞いていました。 ハイスタを聞きまくった結果、当時聞いていたメロコアのインディーズのバンドが次々と表示され、スネイルランプやモンゴル800など聴き続けました。

高校から大学時代に聴いていてた当時の懐かしい思い出が蘇り、何とも言えない幸せな気持ちになりました。

2023.12.15 / 浜永 良成

ネット配信の〇〇ミュージックは好きな楽曲を選ぶと後は似た傾向の音楽が流れてくるので、手軽でよく聴いていました。
しかしジャズを選んだのに昭和の演歌アレンジしたような奇妙な楽曲が流れてくることもあり、その際は興醒めでした。(確かに類似性があると言えばあるのですが、人間では間違っても選ばない楽曲です)

CDが全盛の頃に休みの日に新宿のジャズ専門店に行って1、2時間試聴して気になったCDを1〜3枚毎週買っていました、レコードが全盛の頃のジャケ買いもありました。
※別にジャズに詳しいわけではなく、ただ気持ちに合う音楽を選んでいただけ。

その頃のCDを今になって棚の奥から引っ張り出して聴いてみるとこれがいい!
懐かしいではなく、今の気分にピタリとくることがたびたびあり、古さを感じない。
昔の自分の感じ方と今の感じ方が同じことに気づくこともなぜか心地よい。
休みの日には朝のぼんやりしている気持ちを目覚めさせる爽やかな楽曲、昼過ぎから少し気だるい楽曲ものんびりできて気持ちが落ち着く。

データ検索(?)がもっと進化してさっきのようなズレは無くなるのか、そうしたら自分はデータ検索が選んでくれるお任せ楽曲でいつまでも心地よくなってしまうのか?

ネットに自分を委ねたくないのは私だけ?
生成AIが造った音楽や絵画に人が創ったものと同じように心は動いてしまうのか、、、、

おじさんのつぶやきでした。

2023.12.11 / 小平洋一

私はあまりテレビドラマは見ないのですが、たまにNHKで面白いものをやっている時があります。最近は大河ドラマの「どうする家康」です。これは最初のころは興味が湧かず見ていませんでしたが、後半頃から俄然面白く感じ始めました。
(大河ドラマが面白い・・歳を取ったのでしょうか・・)
その前の「鎌倉殿の13人」は世でも話題になったほど面白かった・・・
そんな中、職業柄でしょうか数年前に「これは経費で落ちません!」と言うドラマがありました。(これお勧めです)笑いつつも、なかなかツボを押さえておりとても面白いドラマでした。

面白楽しく、自分の仕事に結び付けられる・・そんな目で自分の仕事を見ると、意外と面白い出来事が毎日起きているかもしれません!
せっかく働くのであれば、楽しく色々な角度から働く自分を見てみるのも良いかもしれませんね~

「これは経費で落ちません!」NHK公式サイト
https://www.nhk.jp/p/ts/WQL82MXV2N/

2023.12.1 / 清水吉樹

このリーダーズブログを読んでくれた人から
『前回のブログ、なんか共感できたよ!』と励ましをいただいたり、
『なんか悩みがあるの?』とご心配をいただいたり(なぜだろう・・?)、
そんな反応があると、なんか他人との「つながり」を実感することができて、とても嬉しくなります。あと、SNSを通して見知らぬ人からメッセージをいただくこともあって、そんな時は特に「ご縁」を感じます。自分の意思や意図とは全く関係のないところでいろんな要素がつながりつながり、僕に届く。とてもロマンを感じます。はい、けっこうロマンチストなんです(笑)
つながろう!と思って気合をいれて臨んだところで他人に届かないこともあれば、面白い!と興味本位ではじめたことで思いもよらず他人とつながったり、結果はどうなるか神のみぞ知る!ですが、他人との「つながり」が実感できた瞬間、僕は最高にワクワクします。皆さんはどうでしょうか?
この時代、どのような事業をはじめるとしても、この「つながり」は絶対に重要なポイントとなる概念で、それを証明する事例は枚挙にいとまはありません。これからも三和物産は「つながり」と「それが実感できる機会」を大切に活動していきます。ぜひ一緒に「つながり」を日本中に増やしていきましょう!!

えー、追伸です。
親子のつながり、家族のつながり、の大切さや面白さそして難しさを綴った雑誌「凛咲vol.2」は12月23日出版予定!都内の書店・コンビニ、ネットでお買い求めいただけます。見かけたらぜひお手に取ってご覧になってください!よろしくお願いいたします!